積立投信と優待銘柄以外は一旦オール売りするなど2022年1-2月はコテンパンにやられました
やられた大きな原因は
「11月中旬以降の金利上昇局面において逆風ど真ん中セクターである半導体・小型グロースに資金を寄せたまま手放さなかったこと」に尽きます
カビュウで振り返ると2022年1-2月のマイナスTOP5は
クロスマーケ、デジタルハーツ、新光電工、デクセリアルズ、伯東 でした。
この5銘柄でマイナスの8割を占めているので、逃げ足の遅さが致命傷になったことが明らかです
さて、この簡単な振り返りを経てどのように再挑戦するかはまた次の機会に